景気とは、経済活動全体の活発さを表す概念です。生産・消費・投資などの経済活動が好調か不調かを総合的に判断する指標で、企業の業績や雇用状況、物価などが関係します。
1980年代後半、過剰な金融緩和と土地神話が組み合わさり、不動産や株式が異常に高騰しました。銀行の融資姿勢が緩和され、投機的な取引が増えたことが主な原因です。
景気動向指数は、生産・雇用・消費など複数の経済指標を統合し、景気の現状や先行きを判断するのに役立ちます。DI(ディフュージョン・インデックス)とCI(コンポジット・インデックス)の2種類があり、経済政策の参考にされます。