日経平均のPER19倍が割高かどうかは相対的な判断が必要です。過去の平均PERや業種別PERと比較し、成長性も考慮して判断します。一般的に15-20倍が目安とされますが、単純な数字だけで判断できません。
PER(株価収益率)は「株価÷1株当たり利益」で計算されます。2つの見方があり、(1)同業他社や市場平均と比較する方法、(2)企業の成長性を加味した判断方法があります。単純に数字が低い=割安とは限りません。
日経平均は225銘柄の株価平均で、TOPIXは東証一部全銘柄の時価総額加重型指数です。PER算出方法も異なり、日経平均PERは単純平均に近く、TOPIXPERは時価総額加重平均となります。投資判断時には両方を見るのが理想的です。