2023年の民間企業の平均給与は478万円で、統計開始以降最高額を記録しました。前年比18万円増で、4年連続の増加傾向となっています。
名目賃金は増加しているものの、物価上昇率がそれを上回っているため、実質賃金は24カ月連続で減少しています。特に2023年8月は前年同月比1.4%減となりました。
日本の平均年収は519万円ですが、アメリカの936万円と比較すると低い水準です。専門家によると、日本の労働組合の交渉力が弱いことが一因と指摘されています。