社員・元社員約100人が関与し、顧客約500人から総額31億円を不正に受け取っていたことが判明しています。保険業界でも過去に類を見ない大規模な不祥事です。
「社員限定の有利な投資案件がある」「元本保証の特別商品」などと偽り、顧客から金銭をだまし取る手口が主でした。特に20代社員による悪質なケースが多発していたようです。
間原寛社長が謝罪会見を行うなど経営責任が問われています。金融庁の厳重処分は避けられず、信用回復に長期間を要する見込みです。契約者への補償問題も今後の焦点となります。