国債利回りが上昇すると、その通貨の価値も上昇する傾向があります。特に米国債の利回り上昇時にはドル高・円安が進みやすいという相関関係が見られます。
現状では米国債の方が利回りが高い傾向にありますが、為替リスク(約10%)を考慮する必要があります。ドル建てで4.3%の米国債利回りは、為替変動を加味しても日本国債より有利な場合があります。
金利上昇時には債券価格が下落し利回りが上昇、通貨高(ドル高など)に。逆に金利下落時には債券価格が上昇し利回り低下、通貨安(円高など)になる傾向があります。