日本では1949年から1971年まで1ドル=360円の固定相場制が採用されていました。1971年のニクソンショックを機に変動相場制へ移行しました。
1970年代初頭の国際通貨危機やアメリカのドル防衛政策(ニクソンショック)が主な要因です。これにより世界の主要国は固定相場制を維持できなくなりました。
1971年に行われた国際通貨調整で、1ドル=308円に切り上げられましたが、この制度も短期間で崩壊し、完全な変動相場制へ移行することになりました。