円高・円安の基準は一般的にドルを基準として考えます。ドルに対して円の価値が上がれば円高、下がれば円安と表現されます。
一概にどちらが良いとは言えません。円高は輸入品が安くなるメリットがありますが、輸出企業には不利になります。逆に円安は輸出企業には有利ですが、輸入品の価格が上がります。
初心者の方は「ドル基準」で考えるのがおすすめです。ドルが高くなれば円安、ドルが安くなれば円高とシンプルに捉えると理解しやすくなります。