円高時には輸出企業よりも輸入企業や国内需要中心の日本株が有利になります。特に円高メリットを受ける可能性が高いのは小売りやエネルギー関連などの銘柄です。
円高時はドル建て資産の価値が目減りするため、為替ヘッジをしないS&P500投資には注意が必要です。ただし長期投資家であれば、為替変動を気にせず積立投資を続けるのも一つの方法です。
輸入比率が高く原材料を海外から調達している企業、海外旅行関連企業、外貨建て債務が多い企業などが円高メリットを受けやすい傾向があります。各企業の決算書で為替感応度を確認しましょう。