信用貸株金利とは、投資家が保有する株式を証券会社を通じて貸し出すことで得られる収益のことで、『株のレンタル料』のようなものです。貸し出された株式は主に空売りに利用され、その対価として貸株金利が支払われます。
メリットは保有株式で追加収入が得られることです。デメリットとして、貸出中は議決権が行使できない場合があることや、相場変動リスクはそのまま残る点が挙げられます。楽天証券など各社で条件が異なるので比較が必要です。
貸株金利は雑所得として扱われ、年間20万円を超える場合には確定申告が必要です。ただし証券会社によっては源泉徴収される場合もあり、税務処理は専門家に相談することをおすすめします。