中小型株とは時価総額が中程度から小規模な企業の株式を指します。一般的に大型株に比べて値動きが大きく、成長余地がある銘柄が多いのが特徴です。東証グロース市場やスタンダード市場に上場している企業が多いです。
中小型株は大型株に比べて(1)成長余地が大きい(2)市場で注目されていない割安銘柄が見つかりやすい(3)値動きが大きいため短期売買でも利益を得やすい、といったメリットがあります。特にニッチ市場で強みを持つ隠れた優良企業を早期に発見できる可能性があります。
中小型株は流動性リスクや業績変動リスクが高いため、(1)分散投資を心がける(2)財務内容をしっかり確認する(3)短期売買より中長期保有を基本とする、などの対策が有効です。また、業績説明会やIR情報をこまめにチェックし、経営陣の質も見極めることが重要です。