米国とイランの協議継続やリスクオン環境が影響し、ドル円は底堅い推移を見せています。また、実需のドル買いも下支え要因となっています。
160円付近では日本当局の為替介入が警戒されます。一方、相場が下落した場合には実需筋のドル買いが入る可能性があるため、両方向のリスクを考慮する必要があります。
主要通貨に対して円が弱い状況が続いており、中東リスク後も円安傾向が持続しています。これは米国金利の上昇期待や日本との金利差が主な要因です。