スプレッドとは買値(Bid)と売値(Ask)の差額のことで、FX取引における主要な手数料の一つです。例えばドル円で0.2銭と表示されている場合、これがスプレッドになります。
スプレッドが急に広がる主な理由は、市場の流動性が低下した時や重要な経済指標発表時など、相場が大きく変動する可能性が高い状況です。このような時は取引コストが上がるので注意が必要です。
スプレッドは通常pips(ピップス)という単位で表示され、1pip=0.01円(1銭)です。例えば買値が110.00円、売値が110.02円の場合、スプレッドは2pips(0.02円)となります。この差額が取引コストになります。