自由貿易とは、国同士が関税や輸入制限などの障壁をできるだけ減らし、自由に商品やサービスを取引できるようにする仕組みです。各国が得意な分野に特化することで、経済全体の効率が向上します。
自由貿易が障壁を減らすのに対し、保護貿易は自国の産業を守るために関税をかけたり輸入制限を行います。自由貿易は消費者に安価な商品を提供しますが、保護貿易は国内産業の育成を目的としています。
FTAは特定の国同士で関税を撤廃・削減する協定で、貿易量の増加、経済成長の促進、消費者物価の低下などの効果があります。日本もTPPなど多数のFTAを締結しています。