利率は1年あたりの利息率を指し、利回りは投資金額に対する総合的な収益率を表します。利回りには利息だけでなく値上がり益や配当も含まれ、より実践的な指標です。
投資信託の利回りは、(1年間の分配金+基準価額の変動額) ÷ 投資元本 × 100で計算できます。複利効果を考慮する場合は、年率換算して計算しましょう。
複利計算には「72の法則」が便利です。利回り(%)で72を割ると、資産が2倍になるおおよその年数が分かります。例えば利回り4%なら約18年で2倍になります。