好景気とは、経済活動が活発で企業の業績が向上し、雇用が増加し、物価が適度に上昇している経済状態を指します。ものがよく売れ、企業も個人も経済的に余裕がある状態です。
好景気時には、政府は増税を行い公共事業への支出を減らす傾向があります。これは経済が過熱しすぎないようにするためで、インフレを抑制する目的があります。
日銀は好景気時には銀行に国債を売却し、市場から資金を吸収します。これにより銀行の貸出量が減少し、過度な経済拡大を抑制します。結果として企業や個人の資金調達がやや難しくなります。