いいえ、債券は満期前に売却することも可能です。市場金利の変動や資金需要に応じて「保有」か「売却」を柔軟に選択できます。ただし、売却時点の市場価格によっては元本割れする可能性もあるため注意が必要です。
稀ですが、発行体の財務状況が悪化した場合などに満期延期(ロールオーバー)が行われることがあります。特にハイイールド債などリスクの高い債券で発生する可能性があり、投資前に発行体の信用リスクを確認することが重要です。
長期債券を満期まで保有すると、金利変動リスクを気にせず約束された利子を受け取れます。特に米国債などの安定資産では、20年以上の長期保有で複利効果を最大限に活用できるメリットがあります。