レバレッジ型ETFは、基準となる指数(例:S&P500)の日々の値動きを2倍や3倍に増幅する仕組みです。ただし、複利効果が働かないため、長期保有には向かないという特徴があります。
金融庁は、投資家がレバレッジ商品のリスク(特に「減価」や「逓減」と呼ばれる長期保有時の価値減少現象)を正しく理解せずに投資するケースが多いため、注意を呼びかけています。
SPXLは短期の市場上昇局面で効果を発揮しますが、ボラティリティ(価格変動)が大きいため、厳格な損切りルールの設定と短期売買が前提です。初心者が安易に手を出すべき商品ではありません。