QDレーザの株価が上昇している主な理由は、独自の技術力への期待です。特にNVIDIAとの共同研究開発や、次世代技術への投資が注目を集めており、将来的な成長を見込んだ投資が増えています。
QDレーザはEPSが赤字ながらも、粗利益が32%増加するなど、一部の指標で改善が見られます。しかし、減価償却費などの影響で実態以上の回復に見える「見せかけのV字回復」との指摘もあり、決算数字の読み解きには注意が必要です。
2026年の共同研究開発の進展や技術実用化のタイミングが鍵となります。短期的には乱高下が続く可能性がありますが、技術力が実績に結びつけば中長期的な成長が期待できる銘柄です。