IPOの流れは、主に(1)上場準備期間(経営体制の整備・財務内容の見直し)、(2)引受証券会社の選定、(3)上場申請・審査、(4)公募・売出し、(5)上場というステップで進みます。通常1-3年程度の期間が必要です。
まずは自社の現状分析と理想的な上場スケジュールの策定が重要です。その後、IPOに詳しい専門家(コンサルティング会社や証券会社)に相談し、具体的な準備計画を立てることが推奨されます。
ディスクロージャーとは、企業情報を投資家に適時・適切に開示する制度です。財務状況や経営戦略、リスク情報などを公開することが求められ、これを実現するための管理体制の構築がIPO準備段階から必要となります。