FX取引で経費として計上できるものには、取引手数料、通信費(インターネット接続料)、PCやモニターなどの機器代、セミナー参加費、書籍代、トレードソフトの利用料などが含まれます。ただし、私的利用との区別が明確なものに限られます。
海外口座を利用している場合でも、日本国内で発生した経費(通信費や機器代など)は経費として計上可能です。ただし、海外口座特有の手数料や為替手数料なども経費対象となる場合があるので、領収書をしっかり保管しておきましょう。
経費計上する際は、領収書や利用明細を5年間保存する必要があります。また、私的利用と業務利用が混在するもの(スマホ代など)は按分計算が必要です。過大な経費計上は税務調査の対象となる可能性があるので、適正な範囲で計上しましょう。