FX三尊(ヘッドアンドショルダー)は、チャート上で形成される逆転パターンで、中央の高い山(頭)と両側の低い山(肩)で構成されます。トレンド転換のサインとして重要な指標となります。
三尊パターンを見分けるポイントは3つあります:1) 中央のピークが最も高く、左右のピークがほぼ同じ高さであること 2) ネックライン(谷底を結んだ線)が明確であること 3) 右肩形成後にネックラインを下抜けることでパターン完成と判断します。
三尊パターンが完成したら、ネックラインを下抜けたタイミングで売りエントリーが基本戦略です。目標価格は、頭の頂点からネックラインまでの距離を、ブレイクポイントから下方に測ります。ストップロスは右肩の高めに設定するのが一般的です。