2024年1月時点で、ユーロ圏には20カ国が参加しています。最新ではブルガリアが2026年1月に導入予定で、21カ国目となります。
イギリスはEU加盟中も独自通貨ポンドを維持しました。歴史的な通貨への愛着や経済的主権保持、ジョージ・ソロスによるポンド危機(1992年)の影響などが理由と考えられています。
欧州中央銀行(ECB)の金融政策、ドイツを中心としたユーロ圏経済の状況、地政学的リスク、米ドルとの金利差などが主な要因です。特にECB総裁の政策方針は大きな影響を与えます。