ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)は、資産と負債を総合的に管理する手法です。金融機関では金利リスク管理に、IT分野ではアプリケーションのライフサイクル管理に使われます。
金融機関のALMは資産と負債のバランス管理が目的で、ITのALM(アプリケーションライフサイクル管理)はソフトウェア開発の全工程を管理するものです。同じ略語でも全く異なる概念です。
SAPのALMは、SAPシステムの導入から運用、保守、更新までの全ライフサイクルを管理するためのフレームワークです。システムの効率的な管理とアップグレードを支援します。