リーマンショックとは、2008年にアメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻したことをきっかけに起こった世界的な金融危機です。サブプライムローン問題が発端となり、金融市場が大きく混乱しました。
日本では輸出企業の業績悪化や株価の急落、円高の進行などが起こりました。特に自動車や電機メーカーなど輸出依存度の高い企業が大きな打撃を受け、景気後退に陥りました。
金融システムの規制強化が行われたため、同じ形態の危機は起こりにくくなっています。ただし、別の要因(パンデミックや地政学リスクなど)による金融危機の可能性は常に存在します。投資家はリスク管理が重要です。