逆ザヤとは、支払う利息や費用が受け取る利益を上回る状態を指します。住宅ローン減税では控除額が利息を上回るケース、投資では経費が利益を超えるケースなどで発生します。
サブリース契約を悪用した逆ザヤスキームでは、業者が実際の賃料より高い収益を謳い物件を販売するケースがあります。後に賃料が下落するとオーナーが損失を被る危険性があります。
金利上昇により変動金利が1%を超えると、従来の控除額が利息を上回る「逆ザヤ得」状態が解消されます。これにより借入者の実質負担が増加することになります。