経過利息とは、債券の利払日間に売買が行われた場合、買い手が売り手に支払うべき利息の日割り分を指します。最後の利払日から売買日までの利息を計算し、調整します。
経過利息は「額面金額×利率×(経過日数÷1年間の日数)」で計算します。実際の計算では、取引慣行に基づき30日/360日方式や実際の日数/365日方式などが用いられます。
はい、経過利息は利息所得として扱われます。国内債券の場合20.315%(所得税15.315%+住民税5%)の源泉分離課税が適用されます。外国債券の場合は申告分離課税です。