株式の名義変更には期限が設けられていませんが、相続税の申告期限(相続発生から10ヶ月以内)までに手続きを済ませるのが一般的です。放置すると配当金の受け取りや売却ができなくなる可能性があります。
相続人全員の戸籍謄本、被相続人の住民票除票、相続関係説明図、遺産分割協議書(相続人が複数いる場合)、印鑑証明書などが必要です。証券会社によって追加書類が求められる場合もあります。
5年経過後でも相続手続きは可能です。金融機関に連絡し、相続人であることを証明する書類を提出して名義変更手続きを行います。ただし、相続税の申告漏れがある場合は税務署への相談が必要です。