特別損益には特別利益と特別損失の両方が含まれます。特別損失は本業以外の特別な要因による損失を指し、特別損益はこれらを総合した概念です。
減損損失、災害による損失、訴訟費用、事業の一部廃止に伴う損失などが特別損失として計上されます。これらは経常的な活動とは区別されます。
特別損益は一時的な要因によるため、企業の本来の収益力を判断する際には営業利益と区別して分析する必要があります。経営判断の重要な指標となります。