無記名株式は株主名簿に名前が記載されず、証券の所持者が株主とみなされます。記名株式は株主名簿に名前が記載され、権利行使には名簿上の記載が必要です。
譲渡が簡単で匿名性が高いのが特徴です。また、相続手続きが簡素化される場合があり、法人が利用するケースが多く見られます。
紛失・盗難時のリスクが高く、配当金受け取りや株主総会出席の手続きが複雑になる場合があります。また、上場企業ではほとんど利用されていません。