法定外控除とは、法律で定められた控除(社会保険料や所得税など)以外で、会社と従業員の間で合意した上で給与から差し引かれる項目のことです。社内預金や組合費、財形貯蓄などが該当します。
給与明細の「控除欄」に記載されますが、法定控除とは別枠で表示されるか、項目名が明確に記載されているのが一般的です。「その他控除」や「任意控除」と表記されている場合もあります。
いいえ、法定外控除は所得税の計算対象にはなりません。あくまで会社と従業員の間の取り決めによる控除のため、課税所得を計算する際には考慮されません。