陰線はローソク足チャートで、終値が始値よりも低い状態を表します。一般的に下降トレンドや売り圧力が強い場面で出現し、実体部分が黒または赤で表示されます。
必ずしも売りサインとは限りません。特に下ヒゲの長い陰線は反転の可能性もあり、『5→0買い』などの手法では逆に買いポイントと判断する場合もあります。他の指標と組み合わせて判断しましょう。
下ヒゲの有無に注目しましょう。下ヒゲがない陰線は強い下落を示しますが、プロが押し目買いしている可能性も。移動平均線との位置関係や出来高も確認し、単体で判断しないことが重要です。