PER(株価収益率)は株価を1株あたりの利益で割った値で、企業の収益力に対する株価の割安・割高を判断する指標です。一般的に業界平均と比較して低いほど割安とされますが、成長性も考慮する必要があります。
PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る場合、理論上は企業の純資産価値よりも株価が安い状態を示します。ただし、業種によって基準値が異なり、経営不振が原因の場合もあるため、他の指標と併せて分析が必要です。
ROE(自己資本利益率)は株主の投資資本に対してどれだけ効率的に利益を生み出しているかを示す指標で、特に成長企業の評価や経営効率の比較に有効です。10%以上が目安とされますが、過度の負債利用にも注意が必要です。