追証(追加保証金)とは、信用取引で損失が拡大した際に、証券会社から要求される追加の保証金のことです。株価の急落などで評価損が発生した場合に発生します。
追証の計算は、現在の建玉の評価損と維持率によって決まります。一般的に、保証金維持率が一定水準(通常25-30%)を下回ると追証が発生します。証券会社ごとに計算方法が異なる場合があります。
追証を回避するには、(1)余裕資金で取引する、(2)ストップロス注文を活用する、(3)保証金を多めに入れておく、(4)相場の急変動に注意するなどの方法があります。また、追証が発生しそうな場合は早めに建玉を整理することも有効です。