利確のタイミングは、株価が目標価格に達した時、企業の業績がピークを過ぎたと判断した時、相場全体が過熱感を示している時の3つの基準で判断するのがおすすめです。特にテクニカル指標のRSIが70を超えた場合や、PERが業界平均を大きく上回る場合は要注意です。
高配当株の場合、(1)配当利回りが低下し始めた時、(2)本業の収益が悪化している時、(3)債務が増加している時、(4)業界環境が悪化した時、(5)より良い投資先が見つかった時の5つのサインが出たら売却を検討しましょう。配当維持能力が低下する前に動くことが重要です。
損切りは(1)当初の投資テーマが崩れた時、(2)株価が購入価格の10-15%下落した時、(3)企業の財務状況が急激に悪化した時に行うのが基本です。特に決算内容が予想を大幅に下回った場合や、業界に構造的な問題が発生した場合は躊躇せず売却しましょう。