株式先物は、将来の特定の日にあらかじめ決めた価格で株式を売買する契約です。現物取引と違い、証拠金を担保にレバレッジを効かせた取引が可能で、価格変動を利用した投資手法として利用されます。
先物市場は現物市場より取引時間が長く、流動性が高いため、先物の価格変動が現物株価の先行指標となることがあります。特に日経225先物は日本株全体の方向性を示すため、現物市場に大きな影響を与えます。
信用取引が個別株を対象とするのに対し、先物取引は日経225などの指数を対象とします。また、信用取引には期限がないのに対し、先物には決済期限があり、証拠金制度や決済方法にも違いがあります。