議決権制限株式とは、株主総会での議決権が制限されている株式のことで、会社の支配権を維持しつつ資金調達を可能にする仕組みです。会社法で定められた種類株式の一つです。
議決権の行使方法には、直接出席して投票する方法、書面投票、電子投票などがあります。また、議決権を分割して行使する不統一行使も認められています。
単独株主(100%保有)は全ての議決権を有しますが、少数株主にも一定の議決権が認められており、特に3%以上の保有で株主提案権などの権利が発生します。