議決権とは、株主が会社の重要事項について意思決定を行う権利です。株主総会で取締役の選任や決算の承認などに投票することができます。
議決権行使には、直接出席して投票する方法、書面投票、電子投票、代理人を通じて行使する方法などがあります。会社によって利用可能な方法が異なる場合があります。
普通決議は出席株主の過半数で可決されますが、特別決議(会社法309条)は出席株主の3分の2以上の賛成が必要です。定款変更や合併など重要な事項は特別決議が必要です。