例えば4000万円の住宅ローンで、政策金利が0.5%から0.75%に上がると、年間5~6万円程度返済額が増加する可能性があります。変動金利を選択している場合は特に影響が大きくなります。
今後の利上げが予想される状況では、固定金利を選択する方が安心です。ただし、固定金利は当初金利が高めに設定されているため、長期的な返済計画と比較検討が必要です。
金利上昇が続く場合、長期ローンは総返済額が膨らむリスクがあります。特に変動金利の50年ローンは、今後の金利動向によっては返済不能に陥る可能性もあるため、慎重な検討が必要です。