投資信託の評価額(基準価額)とは、投資信託1口あたりの時価を表したもので、投資信託の値段と考えればわかりやすいです。この価格は市場の状況や組み入れ資産の値動きによって毎日変動します。
評価額は、投資信託が保有するすべての資産(株式や債券など)の時価総額から費用を差し引いた後、総口数で割って計算されます。具体的には、(資産総額-費用)÷総口数で算出され、通常は1日1回更新されます。
評価額の絶対的な高低だけでは投資判断の基準にはなりません。重要なのは購入時からの値上がり率(リターン)です。評価額が低いからといって必ずしも「お得」というわけではなく、今後の成長性を総合的に判断する必要があります。