主な手数料として、信託報酬(運用管理費用)、購入時手数料、解約時手数料の3種類があります。中でも信託報酬は毎日かかる継続的なコストで、長期運用では特に重要です。
積立NISAでは購入時手数料が無料の商品が多いですが、信託報酬は通常通りかかります。手数料の高い商品を選ぶと非課税メリットが相殺される可能性があるので、信託報酬率1%以下が目安です。
信託報酬が高いと、運用成果が同じ場合でも投資家の受け取り額が少なくなります。例えば1%と2%の信託報酬では、10年後で約10%のリターン差が生まれることも。長期投資ほど影響が大きいので要注意です。