外国税額控除は、海外投資信託や米国株などの配当金に対して外国で課税された税金を、日本の所得税から控除できる制度です。二重課税を防ぐための重要な仕組みです。
確定申告時に「外国税額控除に関する明細書」を提出する必要があります。e-Taxを利用すると手続きが簡単です。投資信託の場合は、年間報告書に外国税額が記載されているので確認しましょう。
2020年1月から、投資信託の外国税額控除の計算方法が変更されました。以前は個別計算が主流でしたが、簡便法(一括計算)が導入され、手続きが簡素化されました。