恐怖指数(VIX指数)は、S&P500指数の予想ボラティリティ(変動率)を基に算出される指標で、市場の不安感や投資家心理を表します。数値が高いほど市場の不安が大きいことを示します。
通常、VIX指数は10-20の範囲で推移します。20を超えると市場に不安が広がっている状態、30以上は極度の不安を示します。逆に10以下は市場が安定していることを表します。
VIX指数は市場の転換点を予測する補助指標として使えます。急上昇時はリスク回避を、低下時はリスク許容度が高まっていると判断できます。ただし単体での判断は危険で、他の指標と組み合わせて分析しましょう。