日本の公的年金制度は、1941年に船員保険法が制定されたのが始まりです。その後、1942年に厚生年金保険法が制定され、本格的な年金制度がスタートしました。
国民皆年金制度は1961年(昭和36年)4月1日に始まりました。これにより、自営業者や農林漁業従事者なども国民年金に加入するようになり、全国民が年金制度に加入する体制が整いました。
基礎年金制度は1986年(昭和61年)4月1日に導入されました。これにより、国民年金と厚生年金が統合され、全国民に共通の基礎年金部分が設けられることになりました。