契約極度額とは、保証人が負担する責任の上限金額を定めたものです。2020年の民法改正により、個人根保証契約にはこの極度額の設定が義務付けられました。
民法改正により、極度額を設定しない保証契約は無効とされるためです。これは保証人の過重な責任を防ぐための措置で、特に賃貸借契約の連帯保証人において重要です。
改正前に締結した契約でも、更新時には極度額の設定が必要になります。更新時に極度額を設定しない場合、その保証契約は無効となる可能性があります。