大引け不成注文とは、指値注文で約定しなかった場合に、大引け時点で成行注文に切り替えて執行する注文方法です。取引終了時に確実に約定させたい場合に有効です。
主なメリットは2つあります。1つは指値価格で約定する可能性を残しつつ、確実に取引を成立させられる点。もう1つは大引け相場で不利な価格での約定を防げる点です。
大引け時の成行注文になるため、想定外の価格で約定する可能性があります。また、流動性が低い銘柄では大きなスプレッドが生じるリスクがあるため、銘柄選びが重要です。