外貨建て社債には為替変動リスク、金利変動リスク、信用リスク(発行体のデフォルトリスク)が主なリスクとして挙げられます。特に為替レートの変動は収益に大きな影響を与えるため、慎重な検討が必要です。
利回りを上げるには、信用格付けがやや低め(BB~BBB程度)の社債を選ぶ方法があります。ただしリスクも高まるため、投資資金の一部に分散投資するなど、リスク管理が重要です。また為替ヘッジをしない方が高い利回りを得られる傾向があります。
初心者には信用格付けが高く(A以上)、為替変動リスクを抑えるため為替ヘッジ付きの米ドル建て社債がおすすめです。三井住友信託銀行などの信託銀行が販売する商品は最低購入額が低く(1000ドル程度から)、初心者でも始めやすいでしょう。