連結包括利益計算書は、親会社と子会社を一体として捉えた連結財務諸表の一部で、企業グループ全体の包括利益を表示するための書類です。簿記1級試験では重要な論点の一つとなっています。
2019年10月12日以降、従来の「少数株主持分」は「非支配株主持分」に改正されました。これは連結財務諸表上、親会社以外の株主の持分を表す項目で、名称が変更されただけで実質的な内容に変化はありません。
包括利益の定義と表示方法、非支配株主持分の取り扱い、連結修正仕訳との関係を重点的に学習しましょう。通信教育の見本講座や予想問題を活用すると効果的です。