利付国債は購入時に利息が差し引かれる『利落ち』方式で、満期時に元本が返還されます。一方、個人向け国債は半年ごとに利息を受け取れる『利付き』方式で、元本保証が特徴です。
金利上昇時には利付国債(新窓販国債)が有利です。市場金利に連動して利回りが上昇するため、購入タイミングによっては高い収益が期待できます。個人向け国債は最低金利保証がありますが、固定金利のため上昇メリットを享受できません。
1万円から購入可能で元本割れリスクがなく、最低金利が保証されている個人向け国債が初心者向きです。利付国債は購入タイミングや金利動向の理解が必要なため、ある程度投資経験がある方に向いています。