円高になると日本製品の海外価格が上昇するため、輸出競争力が低下します。例えば1ドル=100円から80円になると、同じ1000円の商品が10ドルから12.5ドルに値上がりします。
はい、輸入業や海外から原材料を調達する業種は円高時に有利です。円の価値が上がるため、海外製品や資源を安く購入できるようになります。
為替レートの数値が小さくなるほど「円高」、大きくなるほど「円安」と覚えましょう。例えば1ドル=120円から110円になれば円高、130円になれば円安です。