債券ETFは複数の債券をパッケージ化した上場投資信託で、個別債券に比べて流動性が高く、少額から分散投資が可能です。一方、個別債券は満期まで保有すれば元本が保証されますが、最低投資額が高い傾向があります。
米国債ETFを選ぶ際は、金利リスク(デュレーション)、信用リスク、経費率、流動性の4点を確認しましょう。短期・中期・長期の債券ETFを組み合わせることで、金利変動リスクを分散できます。
米国債ETFには為替リスクが伴います。対策としては、為替ヘッジ付きETFを選ぶ、ドル建て資産と円建て資産をバランスよく保有する、長期投資で為替変動を平滑化するなどの方法があります。